民団東京本部(李時香団長)と韓国大使館が合同で行う、年末恒例の歳末高齢者慰問活動が12月6日に品川支部及び渋谷支部の各支部会館において行われた。
午後2時からの品川支部(姜英煥支団長)伝達式では多忙な中かけつけた韓国大使館の羅鍾一大使により、最高齢の林真三( 91歳)ら5名に慰労の言葉をかけながら慰問品を手渡した。また、東京本部からは李時香団長が慰問品のラジカセを伝達した。
慰問品の伝達式の後、韓国の餅などが出され懇談の時を持った。羅大使は高齢者一人ひとりに日常生活で不便なことなどがないかと言葉をかけるなど、式に列席した金忠慶総領事、朱範植副団長、品川支部の姜英煥支団長をはじめ支部の役員らと和やかな懇談のひと時を持った。
続いて渋谷支部(孫孝支団長)の伝達式には金忠慶総領事と李時香団長が高齢者に慰問品を伝達した。孫孝支団長は「在日のだんだん高齢化社会になっている。今後、高齢者無年金問題などの早期解決に向け、積極的な活動をしたい」と述べた。