◆ お知らせ
-韓国の国慶日・記念日-
民団東京本部(李時香団長)の第48回定期地方委員会が、3月22日(土)午前11時より中央会館8階大ホールにおいて、定員140名、未配定4名、欠員1名、在籍135名中91名が出席して開かれた。 同委員会には中央本部から呉公太副団長、駐日大使館から徐明辰領事課長が参席した。 委員会は金龍濤議長の委員会の成立宣言によりはじまり、運営任員の任命に続いて、「 昨年は東京本部60周年記念行事をはじめ、参政権獲得運動、無年金給付金など諸般活動は皆様のご協力により高い評価を得られたと思います。本委員会の開催においてもご協力をお願いします」と挨拶した。 続いて、李時香団長は「東京本部は今年もすべての活動事業に尽力し、諸般事業を成功裏に推進していく所存です。これらは皆様のお力を借りなくではできないことです。地方委員皆様のご指導ご鞭撻をお願いします」と協力を呼びかけた。 羅基祖監察委員長は「東京本部第47期定期大会で監察機関を任されはや1年が経ちました。民団を愛する地方委員及び諸先輩の皆様の温かいご支援により責務を果たせたことに感謝します」と感謝の言葉を述べた。その後、来賓と顧問の挨拶に続き、来賓と顧問の紹介が行われた。 委員会は2007年度報告に入り、議決機関、執行機関、監察機関の順で報告がなされた。 報告に対し質疑に入る前に昼食を挟んで昨年購入した第2東京ビルの建設基金に協力した方の誠金芳名板の除幕式が4階東京本部団長室において行われた。 委員会は午後13時から再開され報告に対する質疑では、監察機関で出された処分の件についての詳細説明を求める質問があった。質疑の答弁として崔聖植監察委員から現在までの経過報告と状況説明があった。 新年度の活動方針案及び予算案の上程においては、各分科委員会別に審議を行った。各分科審議結果報告は次の通り。 ●企画分科委員会・李壽源委員長―活動方針案及び予算案を審議、原案通り承認した。提案事項として各支部で有能な人材を育成確保するため、青年会の活性化に努めてほしいとの意見が出された。 ●組織分科委員会・呉太勲委員長―原案通り承認、提案事項として、インタネットを利用した支部間の交流など意見交換のできるサイトを作ってほしいとの意見が出された。 ●国際文化委員会・梁東準委員長―原案通り承認。地方参政権意見書採択活動において採択率を90%超すようにするには、島地域の活動が必要。また、日韓親善協会にも参政権獲得運動や高齢者年金問題などの民団の主要活動に賛同するよう働きかける。 ●民生分科委員会・崔昌永委員長―原案通り承認。民団生活相談センターのテレビ電話設置促進における東京本部に支援を求める意見。 文教分科委員会・康三熙委員長―原案通り承認。東京韓国学校において現在特別永住者に対し、授業料の免除制度にを一般永住者にも受けられるようしてほしいとの意見が出された。 ●宣伝分科委員会・朴洪奎委員長―原案通り承認。提案事項として各支部の団員名簿の電算処理し、正確な団員が把握できるようなシステム導入してほしいとの意見が出された。 2008年度の活動方針案及び予算案は原案通り承認された。 また、臨時中央大会での規約改正により、毎年の地方委員会で任員補選と顧問推戴が可能になったことで、団長より民団中央の韓在銀副団長を組織顧問に推戴し承認された。 今年はテロ対策との名目で入国審査制度において写真と指紋採取における早期撤廃を求める要望書を金秀吉副団長の朗読で採択された。この要望書は民団東京本部の三機関長の名義で日本の各政党に請願することになっている。 民団東京本部の第48回定期地方委員会は朴昭男副議長に閉会辞をもって終了した。