民団東京本部(李時香団長)主催の「第5回民団東京地方本部団長杯支部対抗ボウリング大会」が青年会東京本部(朴裕植会長)主観で、6月21日(土)午後2時より、板橋区にあるハタ・ボウリングセンターにおいて約200名(内、競技者150名)が参加し盛大に行われた。
開会式で李時香団長は「この大会は支部活性化のために始めましたが、今年で5回目を迎えることになりました。毎年、参加者数は増え、支部でも青年会育成といった活動につながり、また、和合と団結かつ組織活性化などにも大いに成果を出しています。大会を運営する青年会東京本部に感謝の表すると共に、東京本部としても全面的にバックアップしていく所存です」と挨拶した。
続いて、青年会の朴裕植会長から大会のルールなど詳細な説明がなされた。大会は三機関役員、参加団体長及び役員たちの始球式が行われた後、一斉にスタートした。採点の方法は例年と同じく、支部対抗戦では競技参加者の2ゲーム合計し、高得点3名の総合点と個人戦は2ゲームの合計点で競う。
昨年度、優勝を目標に特訓した足立支部が品川支部に敗れ、準優勝にとどまったが、今年の足立支部の優勝への意気込は他の支部とは違うものだった。「今年こそ勝ち取るぞ!」と練習を重ねた成果だったのか2位とは150点余りの大差をつけて、1103点という素晴らしいスコアで優勝を飾った。準優勝は一昨年の第3回大会で優勝した台東支部(961点)が、3位は昨年度優勝だった品川支部(953点)の結果となった。
個人戦では男子部門の優勝は足立支部の金総一さん(368点)、準優勝は台東支部の姜直樹さん(360点)、3位が文化院の劉吉鐘さん(357点)が、女子部門では足立支部の優勝に多く貢献した高和美さんが388点で優勝、2位には昨年度3位だった練馬支部の金貞姫さん(380点)が、3位には足立支部の黄聖姫さん(347点)がそれぞれ賞に輝いた。
毎年のことだがこの大会で優勝した人は本国で開催される全国体育大会の先発選手候補の資格が与えられ、大阪で開かれる先発選手権大会に出場することになる。
本大会には大韓航空、アシアナ航空から提供の韓国往復航空券、サイクルツアー提供の温泉宿泊券などが当たる抽選会なども行われた。また、アイゴ賞、オリニ賞、オモニ賞、シニア賞、とび賞などの他に参加者全員には韓国ラメンなどが参加賞として配られた。