10月
10日から
13日まで、3泊4日間にかけ、青年会東京本部(朴裕植会長)主催の母国訪問事業が韓国ソウルで行われた。今回の母国研修では新規の参加者が多く、初めて韓国に行く青年も多数加わり
23名の青年が母国を訪問した。
韓国の古典舞踊の観覧や民俗村での課外学習等の企画が組まれ、韓国の伝統文化を体感した。フィールドワークでは、参加者たちに現在の本国の雰囲気を感じ、本国に対する意識向上を目的に、受け入れやすい題材をテーマにグループ体験が行なわれた。また、景福宮と西大門刑務所の見学を行い、韓国の歴史にも触れることができた。
普段のツアーや家族旅行などで行く韓国とはまったく雰囲気が違って、参加者全員が「在日」と言う共通点で出会い、同世代の青年だけの祖国への旅だからこそ、違う視野での韓国を体感できたことだろう。
朴会長は「今年も青年会東京本部は支部の青年会の拡充に尽力し新メンバーと共に母国をもっと学べる研修事業を推進していくつもりです」と今後の活動における抱負を語った。
今年初めて参加した青年からは「初対面の人たちとの旅行は初めてだったので、最初は緊張しましたが、話をしていく中で、共感できることが多々あり、「在日」という絆の強さを実感しました。いままで。このような企画に参加したことがなかったのですが、すてきな想い出ができ、本当に満足です」と感想を言っていた。