◆ お知らせ
-韓国の国慶日・記念日-
3月20日午前11時より中央会館8階大ホールにおいて、民団東京地方本部の第49回定期地方委員会が、在籍136名中(定員140名、未配定4名)99名が出席して開かれた。 同地方委員会には中央本部から韓在銀副団長をはじめ幹部らが参席、また駐日大使館の金智民領事課長が来賓として参席した。 委員会の冒頭、金龍濤議長が委員会の成立宣言を行った後「多大なる事業を成し遂げた一年でした。その成果を評価し迎える一年の活動や事業を確認し更なる民団の発展のため、皆様の英知をお願いします」とあいさつした。 続いて、李時香団長は「世界的に経済危機の深刻な状態が続いています。在日同胞の企業にもその影響は大きいと思います。民団は同胞商工人たちの経済的な危機克服のため、全力を尽くさなければなりません。また、民団の長年の重要活動である地方参政権獲得に邁進します。その他、今年の諸般活動においても、皆様の建設的なご意見とご指導をお願いします」と協力を呼びかけた。 この後、2008年度活動報告に入り議決機関、執行機関、監察機関の順で報告がなされた。報告に対する質疑には、内部の分裂により、東京本部の直轄になった江戸川支部の件において、当事者たちの是非を問う質問が多数寄せられた。質疑は1時間以上にも及んで意見が交わされた。そのほかの質疑は無く各機関の報告は承認された。 2009年度活動方針案・予算案については、各分科委員会別に審議を行った。各分科委員会別の審議結果は次の通り。 企画分科委員会・申正意委員長―原案承認。要望事項として、支部の財政が混乱な今時、支部の割当金の見直しをという要望事項があった。 組織分科委員会・呉太勲委員長―原案承認。提案事項①各支部の団員名簿の整理②在日韓国人連合会を含む新定住者との交流強化 国際分科委員会・梁東準委員長―原案承認。提案事項①参政権に理解のある議員にたし党派を越えて支援②再入国際の顔写真撮影や指紋捺印についての要請活動の積極化 民生分科委員会・崔昌永委員長―在日高齢者・障害者無年金問題での一時給付金獲得運動などを含めた活動方針案の原案通り承認。 文教分科委員会・康三熙委員長―スローガンに関する部分の文字修正後、原案承認。その他、提案事項として次世代の民族意識の高揚のためにもウリマル使用を積極的に推進してほしいとの意見 宣伝分科委員会・朴洪奎委員長―原案承認。提案事項①民団東京の年2回発行を年4回発行②団員名簿のデータ化推進 以上の2009年度活動方針案及び予算案は原案通り承認された。 その他の質疑では、李時香団長の進退についての質問について李時香団長から詳細な説明があった。その他、江戸川支部の質疑があり委員会は例年より1時間も進行が遅れる中、答弁が行われた。 鄭文吉組織部長より決議文が朗読され、参加委員の拍手を持って承認された。 地方委員会は質疑が多かった分、多少の遅れはあったが順調に進み、金龍濤議長の審議終了の宣言があり、金保雄副議長の閉会辞で第49回東京本部定期地方委員会を終えた。