◆ お知らせ
-韓国の国慶日・記念日-
「組織強化こそ民団の力!」
民団東京本部(李時香団長)は5月23日午後2時より、韓国中央会館大ホールにおいて、「東京本部組織幹部合同研修会」を開催した。 同研修会は支部及び傘下団体において、機関長が任期を迎え、改選が行われたところが多く、また民団規約の改正も伴い多くの支部の幹部にも正しい民団規約を理解してほしいとの趣旨から開催された。特に、今年3月に開かれた東京本部の第49回定期地方委員会において、定期的な幹部研修会を行い民団に対する志を新たにすることも大事だとの意見もあり、また今年、各支部において新機関長選出がある支部が多いことも開催理由の一つだ。 研修会には各支部の三機関任員及び傘下団体任員ら約150名が参加した。開講式に先立って、今年は都議選や衆議員選も控えている関係で民主党から立候補議員7名が来団し、あいさつを行った。 研修会は国民儀礼の後、李時香団長の開会の挨拶が行われた。李時香団長は「各支部の機関長及び幹部の皆様が一緒にするのは、大分、久し振りのことだと思います。よって今回の研修会がもっと意義深い研修会になれると信じるとともに、今年の最大活動目標でもある地方参政権獲得に全力を尽くしたいと思います。また、支部総会で新しく選出された新機関長及び幹部の皆様が多く参加していると思います。経済の状況が年々厳しくなってはいますが、民団活性化にひとつお願いします」と挨拶した。その後中央本部の許孟道副団長の挨拶があった。 研修会の講義は3つのテーマで行われ、1時間目には「参政権獲得運動のため」について、地方参政権獲得運動本部の呂健二副代表と徐元喆事務局長が講師を務めた。 第2時間目には「監察機関の任務と役割」について、中央本部の呉龍浩監察委員より講義が行われた。講義の後には各支部の状況において、監察機関の権限や対処などについて質疑があった。 第3時間目には「規約改正と組織活性化」について、中央本部の姜又石組織局長より講義が行われた。 多くの支部で新しく役員に選出された人も多かったせいか、メモをとりながら真摯に聴講する幹部たちの姿は、民団の頑固なる未来を予測できるものがあった。 講義は午後5時半に終わり、小会議室において意見交換及び懇親会が行われた。