5月31日東京中央区の銀座ブロッサムに在日同胞を中心とした永住外国人及び市民、超党派の国会議員ら1000名余りが集まった。
この集会は「韓国での実現から3年、永住外国人に地方参政権を!」訴えるもので、民団青年会の主催で行った。
青年会中央本部の金宗洙会長は開会のあいさつで「地方参政権獲得はすぐ目の前だ」と強調、また、婦人会中央本部の余玉善会長は「参政権付与に賛同する衆議院立候補者を支援しましょう」と呼びかけた。
「定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク」の田中宏共同代表の基調報告の後、オリビア赤津・外国籍都民会議第1期委員(フィリピン)、アンジェロ・イシ武蔵大学准教授(ブラジル)、ジョージギュシュ青山学院大学名誉教授(米国)、金朋央在日コリアン青年連合共同代表(韓国)による早期実現を求めるアピールが行われた。
また、国会開会中にも関わらず民主党副代表の円より子参議院議員、公明党副幹事長の魚住裕一郎参議院議員、共産党総務部会長の塩川鉄也衆議院議員、新党日本の有田芳生副代表らが参席、民主党の白眞勲参議院議員もかけつけ、早期実現に向け努力すると表明した。
その後、東京日韓親善協会・保坂三蔵会長、韓日親善協会中央会の金守漢会長のあいさつがあった。民団関東地方協議会を代表して李時香会長(民団東京本部団長)は「必ず勝ち取る」と力強くアピールした。
参加者は早期立法化を求める内容の決議文を満場一致で採択した。