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◆北韓の実態を語る-脱北者講演会 (2009.7.6)
 
 

 核実験やミサイル発射などで国際的に問題になっている北韓。1984年まで続き、約10万人に近い在日同胞が北に渡った在日韓国・朝鮮人の帰還事業(北送)の今年で50年になる。
 7月6日、韓国中央会館8階において、脱北者で現在、「北韓民主化委員会」の委員長を務める一方、韓国の朝鮮日報政治部記者として活動している姜哲煥氏と北送脱北者で朝総連を相手に大阪地裁で裁判中の高政美さんを講師として講演会が開かれた。
 講演は姜哲煥氏から行われ、テーマは「北韓の実態」と「北送の悲惨な実態」について語られた。姜氏は「金正日は飢えに苦しむ自国民のことには目も向けないで自分の父親の遺体保存のため莫大な外貨を使っている。また、北韓を支援した金大中前大統領の太陽政策は金正日の延命を助けることしかできなかった」と指摘。北送船で北韓に渡った10万近い北送同胞問題については「民団の北送反対運動や阻止活動に少しでも耳を傾けていたなら、この悲惨さはいくらか防げたと思う」また「朝総連は多くの同胞を騙したにも関わらずあまりにも無関心で無責任だ」と朝総連の行為を非難した。
  次に、3歳の時家族とともに北韓に渡った高政美さん。2003年に2度目の脱北を成功するまでのあまりにも悲惨な北韓での体験を涙ながら語った。
 「父親は日本では朝総連の活動家で帰国事業(北送)にも携わった人だった」「北韓に渡って労働党入党を拒んだことでスパイ扱いされ、厳しい拷問も受けた。また、95年には新義州地区での餓死者死体処理に動員されるなどした」と語る高さんの目からは大粒の涙が零れ落ちた。
 また、「父は北韓に行ってから総連のため働いたことを反省し、自分の責任だったといつも言っていた」と語った。また、虚偽事実で北送事業を推進した朝総連に対し、慰謝料など損害賠償を求める訴訟を起こしていることを報告しながら裁判への協力・応援を要請した。
 講演会に参加した一人は「ニュースで聞くだけだったけど体験者の話を聞いて北韓の悲惨さを実感できた」と講演会の 感想を語っていた。
   
 
   
 
   
   
 
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