民団東京本部(李時香団長)と韓国大使館(権哲賢全権大使)の年末恒例の行事である「歳末高齢者慰問活動」が12月8日午後2時から台東支部(夫奉秋支団長)及び豊島支部(朴泰錫支団長)において行われた。
午後2時に行われた東京台東支部の慰問伝達式で、権哲賢大使は「これからも末長く健康で、在日を見守って下さい」と激励の言葉をかけながら慰問品を手渡した。続いて、李時香団長からも高齢者一人ひとりに慰問品を伝達した。また、台東支部の夫奉秋支団長からも慰問品が手渡された。
慰問品伝達後、高齢者との懇談会では「大使館にお願いことがありますか」との質問に、一人の高齢者から「自分は日本で民団が創団する時から、命をかけ朝総連と闘いながら民団を守り、日本のあらゆる差別を乗り切って、韓国人として誇りを持って今まで生きてきた。最近、帰化する在日が多いとの話を聞くが、韓国人として生き続けられるよう大使館も尽力してほしい」と大使にお願いの言葉を語った。
午後3時15分からは豊島支部において伝達式が行われ、金賢中総領事より、慰問品が手渡された。また、李時香団長は高齢者一人ひとりに「万寿無疆ハシプシヨ」と韓国語で声をかけながら慰問品を手渡した。