
東京港支部(康三熙支団長)は、
10月
12日(月)午後6時より、東京赤阪区民センターホールにおいて、東京港日韓親善協会(会長・坂東和男)、東京港日韓親善協員連盟(会長・鈴木たけし)と共催で、韓国のソウル舞踊芸術団の日韓文化交流事業として「沈清伝」を公演することになった。
公演を主催した東京港支部の康三熙支団長は「沈清伝(孝女沈清)公演に当り、港区日韓親善協会並びに港区日韓親善議員連盟の皆様方と共同共催というかたちで実現できたことはとてもうれしいです。港区住民として共有すべきものは、互いの歴史や文化を尊重し理解を深めることで、また親睦を図ることが大切です」と語っていた。
公演する「沈清伝」は沈清という娘が目の見えない父親の目が見えるようになることを願い、命を捧げる「親思い」の物語だ。
今日、日本に限らず親孝行を美徳とする韓国であっても、親と子の関係において何か大切なものが欠落してしまった様な、世相を反映した悲痛な事件が絶えない。だからこそ 「親子の絆」、また「親孝行」とは何かを今一度振り返り「親を思う大切さ」を 民族の違いや価値観の違いを越えて共感して欲しいと、公演の準備に関わっている関係者たちは一生懸命だ。