Untitled Document

 
韓国の名節

 

韓国の国慶日

三一節(3月1日)
制憲節(7月17日)
光復節(8月15日)
開天節(10月3日)
 
韓国の法定公休日
お正月
植木日(4月5日)
釈迦誕辰日(陰4月8日)
オリニの日(5月5日)
顕忠日(6月6日)
聖誕節(12月25日)
  
韓国の公式記念日
● 3月
● 4月
● 5月
● 6月
● 9月
● 10月
● 11月
● 12月
 

お知らせ

  鳥インフルエンザ
  韓国語案内(PDF)
 

◆ 韓国の名節 ◆

Untitled Document
 

  歳時風俗は日常生活において、季節に合わせて慣習的に繰り返す民俗のことを言う。お正月・上院・端午・お盆のような名節のとき、長年の慣習により新しい服で身を飾り、酒と料理で先祖と祭神を祭るなどさまざまな行事がある。このような行事は、長年の生活文化を成していて、毎年繰り返される慣習的な民俗行事である。
 
お正月(旧暦11)
 

一年が始まる初日。旧暦11日。お正月には新しい服で着て、目上の人(特に親戚)に新年挨拶をする。お正月の朝はトックを食べる。遊びとしては、「ユッノリ(日本のすごろくみたいな遊び)」「たこ揚げ」「板跳び」などがある。

 
十五夜(旧暦115日)
 

新年に入って初めての満月を「デボルム」という。この日浮かびあがる満月を見ながら祈ると願いことが適うという。この日は、五穀飯とナムルをたべる。また、栄養分が多く含まれていて、皮膚病に良いとくるみや落花生をなどを食べる。

 
寒食(陽暦4月初)
 

寒食は冬至から105日目になる日だ。旧暦2月か3月頃。この時期になると春の気配が回り始める。昔、王様はこの日に新たに火を起こして民たちに配ったそうだ。民たちが新しい火種を受ける前日には、一年間使ってきた火を消さなければならなかった。それで寒食の日には前日作った冷や飯を食べたそうだ。この日は特別な遊びよりは、お墓参りをしながら一日を過ごしたという。昔には、役人たちにお墓参りに行けるよう、休みを与えたそうだ。

 
端午(旧暦55日)
 

端午の「端」は一番目、「五」は五番目と言う意味。「チョダッセ」と言う意味だ。先祖たちは奇数が重なる日は、生気があふれる吉日という考えから、端午も5が重なる日だから名節した。この時期は種まきが終わる時で、新たに始める農業が豊作できるよう祈る日でもある。端午の代表的な遊びはブランコ(女性)と相撲(男性)がある。

 
流頭(旧暦615日)
 

流頭は正式には「東流頭沐浴」と言う。東から流れる水に髪と身体を洗うと、病気や災いが流されると信じた。小麦粉で玉を作って色を塗った後、色糸で通して腰に飾ったり、玄関にかけておくと災いが起きないという。流頭は女性に特別な日だったそうだ。李王朝時代に女性が外に出て遊ぶということは許されなかったそうだ。暑い夏、農業で疲れた体を洗うとか髪形を飾りつける余裕もなかった女達には、一日でも涼しい水遊びができる流頭が待ち遠しかっただろう。流頭には小麦粉で麺を作って食べると、夏バテしないで元気に夏を過ごせるという。

 
七夕(旧暦77日)
 

旧暦77日は、彦星(牽牛)と織姫(織女)が1年に1回会う日という伝説がある。この時期になると蒸暑さと梅雨も終わる時だ。しばらく身と心を休ませ、見回りを整理する日としてきた。七夕に夏に着た服を洗濯すると一年中虫がつかないと伝えられている。

 
秋夕(旧暦8月15日:お盆)
 

お盆(秋夕:추석)は 「ハンガウィ」とも言う。「ハン」は大きいという意味で、「ガウィ」は真ん中と言う意味で、8月の真ん中にある「大きい日」と言う意味。お盆は昔から「お正月」と「端午」とともに3大名節だ。お盆の代表的な料理は、何といっても「ソンピョン」だ。うるち米の粉をお湯で練って、中にごまや小荳、荳、栗などを入れて、半月の形にし蒸したお餅。

 
重陽(旧暦99日)
 

旧暦99日は「中九」とも言う。92回重なるという意味だ。9は「陽数」なので陽が重なったので重陽と呼んだ。この日は、つばめが江南に帰る日と言って、この時期になるとつばめの姿をほとんど見かけられない。蚊、蛇、蛙などもこの時はいなくなり、冬が始まる。重陽には山のような高い所で、菊で造ったお酒と食べ物を食べながら紅葉を楽しんだりする。多分、秋の遠足もこの風習からかも知れない。ところでこの日は、結婚式のような宴会は行わないという。誰一人のための日になってはいけないと考えたからだ。

 
冬至(旧暦1110日前後/陽暦1222日前後)
 

冬至は一年の中で夜が一番長い日です。この日を基点として、昼が長くなり始める。冬至にはパッジュッを炊いて食べる風習がある。それは悪い鬼を退ける意味があり、昔の人々は鬼が赤い色を嫌うと考えパッチュッを作って食べたという。この日小荳を食べないと鬼を阻むことができなく、早く老けて病気になりやすいと信じた。ところで、同じ冬至でもパッチュッを食べない時がある。いわゆる「エドンジ」といわれるもので、冬至は一般的に旧暦11月であるが、1110日以前にくる冬至を「エドンジ」と言う。「エドンジ」にパッチュッを食べると子供達に悪いことが起きると伝えられている。

Untitled Document
 
Copyright Korean Residents Union in Japan Tokyo Head Office All Rights Reserved.   -Mail- info@mindan-tokyo.org
1-7-32, Minami-azabu, Minato-ku, Tokyo, Japan   TEL : 03-3454-4711 FAX : 03-3454-4715