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在日本大韓民国民団
東京江東支部

 在日社会も世代交代が進み、3世4世が同胞全体の過半数を超えるようになりました。こうした中で国籍や民族を巡る価値観なども多様化しております。さまざまな運動を各界各層の在日コリアンが団体や個人として取り組んでおり、民団は今、同胞社会の多様なニーズにどう応えて行くのか問われています。
  真に在日社会に必要な民団になるためには、こういった方々と多くの面で協力関係を築いていくことが大切であり、そのことが在日社会の活性化に繋がるとものと信じております。
  石原都知事の歴史歪曲妄言などに代表される日本の右傾化にともなう排他的言論の影響は、真っ先に在日同胞や社会的弱者に降りかかって来ます。在日同胞への加害や差別問題は総聯や民団を問わず、在日同胞全体の問題として捉えていかねばなりません。
  社会生活のさまざまな面で差別はまだまだありますが、個々の差別問題とともに日本の制度的差別問題にも取り組んでいかねばなりません。
  また私達は在日であるとともに日本社会の地域住民でもあります。マイノリティが自らの独自性をもって生活できるよう地域社会が受け入れ認めるならば、今後ますます国際化する日本社会の発展に私たちも必ずや貢献できるでありましょう。
  私たち役職員は民団を21世紀の趨勢に見合った未来志向型の組織に改編していくと共に、地域に密着した支部ならではの地道な活動を徹底していく必要があると考えています。日常活動をより充実させて団員との有機的なつながりを強化させていかねばなりません。
  特に高齢者福祉と青少年育成に力を入れていきたいと思います。世代交代が進むと同時に団員の高齢化も急ピッチで進行しております。婦人会主催の高齢者遊会「ムグンファ会」にも積極参与してより多くの同胞高齢者が集える場にすると共に、日本の施設では言葉がうまく通じず、食事が合わないことも多い同胞高齢者特有の民族的な習慣や風習を考慮し、レクリエーションや食生活の面で婦人会と共に智恵をしぼって行きたいと思っています。
  青少年育成に関しては、大田支部において長年の懸案となっている青年会の結成を視野に入れ、多くの学生・青年が集い交流し情報交換の出来る場を提供していきたいと考えております。
  役職員一同情熱を持って一致団結し、より多くの人たちが参加し関わる事の出来る民団にしていく所存です。

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 TEL 03-3644-0512
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 E-Mail:koto@mindan-tokyo.org

 

支団長 ○ ○ ○

 

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